添乗員日記Staffblog

日本人のこころのふるさとへ

2026年09月24日  カテゴリー: 国内日記, 添乗員日記, 国内日記

シルバーウイークの最終日、とある団体さんと「伊勢神宮」へ行ってきました。

長い歴史を持つ伊勢神宮は、日本人の「こころのふるさと」といわれ、訪れれば歴史と美しい風景を感じる事が出来る場所です。

そんな伊勢神宮では、「式年遷宮」へ向けて行事が始まっています。

ところで、「式年遷宮」とは?

2000年の歴史を有し、「お伊勢さん」と呼ばれ親しまれる日本人の心のふるさと、伊勢神宮。 20年に一度、社殿を新たに造営し、調度品、装束などをすべて新調し、大御神に新宮へお遷りいただく神宮最大のお祭りを「神宮式年遷宮」といいます。20年に一度、社殿を新たに造営し、御装束神宝など全てを新しくして、大御神に新宮へお遷りいただく神宮最大のお祭りです。

式年遷宮では内宮の天照大御神、外宮の豊受大御神や神々の御装束神宝も全て一新されます。始まりは飛鳥時代、約1300年以上続く一大神事です。 式年遷宮は飛鳥時代、天武天皇が定め、次の持統天皇の時に第1回目が行われました。以後、戦国時代の一時期に120年間も修理だけで耐えたこともあり、また第二次世界大戦後は時期をずらせたこともありましたが、それらを除き20年に一度繰り返されてきました。式年遷宮では、約800種1600点の御装束神宝を古式により新しく作り殿内に納められます。古代のままに、その時代時代の最高の刀工、金工、漆工、織工などが最高の美術工芸家によって調製されます。日本古来の建築や美術工芸の優れた技術を受け継ぎ、唯一無二の文化と魂を伝承するお祭りでもあるのです。

↓外宮の式年遷宮御敷地

↓内宮の式年遷宮御敷地

毎年多くの方が参拝に訪れる伊勢神宮。
折角行くなら少し深掘りしてから出かけてみませんか?

知れば知るほど面白い、出かけたくなるが伊勢神宮の魅力だと思います。

添乗員/谷口