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昭和のシンボル「東京タワー」

2020年01月21日  カテゴリー: 国内日記, 国内日記, 添乗員日記

東京にも、いろいろ名所はありますが、
今回は、昭和のシンボル
【 東京タワー 】へ行ってきました。

東京スカイツリーもいいですが、意外と人気です、東京タワーも、
令和元年にリニューアル工事も完了して、
展望デッキ内は、お洒落に生まれ変わりました。
東京タワーは1958年に造られた、高さ333mの電波塔です。
2018年にテレビの電波塔としての役割は終えましたが、
展望台として今でも営業しています。

実は、東京タワーの展望台からは、下りは、階段で降りる事も出来ます。
※高所恐怖症も方は、要注意!

そして、展望台には、写真のように、ガラスの床があります。
※スカイツリーにもありますが・・・

意外とリアルな感じで、ドキドキです。

高度経済成長の日本のシンボル、昭和を感じる「東京タワー」もお薦めです。

添乗員/谷口 仁志

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